橋田屋は、銀魂10巻ででてきた橋田勘七郎の10年後を管理人ら独自で設定したパロディです。
よって、勘七朗以外はほぼ全て、オリジです。

が、・・・やっぱし銀魂パロである以上、やっぱし、
登場するキャラ達はどこか見たことある奴らいっぱいです。テンコ盛りです。

世界観はあんま変わらないと思います(もう収拾つかなくなるから…!)
そんなんでよければ見てってください。


とりあえず、下の設定を読破してもらいたいです。↓


















■橋田勘七朗(はしだかんしちろう)■【中2あたり】

銀さんの隠し子疑惑の発端だった子(10巻七十七訓参照)。
十年経って・・・ものいっそ銀さんに近づきまくってしまってます。
甘い物大好き、ジャンプを読みあさり、歌舞伎町をぶらぶらと放浪してる。
…まんま銀さんじゃん。

そんな勘七朗の実家、橋田屋はここ十年で歌舞伎町だけでなく、江戸でも名を知らないものはいないほどに発展。
もう・・・大金持ちというか、六本木のヒルズ族級。

大会社の孫、次期跡取りという立場ではあるが、意識ゼロ。おじぃちゃんだけがその気らしい。

「そんな面倒なことやりたかねーなぁ・・・糖分があれば生きていけるさ〜」

1年前に母が病死してしまったことで、
しかたなく、祖父のいる橋田屋の屋敷に帰ることになったため、今は橋田屋で祖父と一緒に暮らしている。

だから今では、生意気お金持ちな勘七朗です。それとプラスお気楽主義者。







■新海(しんかい)■【16くらい】

父が夜逃げし、借金を背をうことになった不幸少年。
借金取りから逃げ回っていた所を勘七朗に拾われ、 今では立派な(?)執事様!
毎日、勘七朗の世話役で大忙しになってます。

ポジションは新八なため、ツッコミ担当。華麗なツッコミでこの世界を生き抜くのが彼の役目!

「ハ●テのごとくじゃありませんよ。だって主があんなチャランポランて………ツンデレ少女がよかったな。うん。(切実)」

元攘夷志士であった父に育てられたため、剣術はそれなりにはあるらしい。
執事になる前まではビンボー侍なジリ貧生活だったため、倹約家…というかケチ。

ちなみに手にもってるのは木刀じゃなく、デッキブラシです。トイレの。(ぇ。








■楽(らく)■【10くらい】

いつの間にか、橋田屋に入り浸ってしまっている、暴飲暴食な少女。あからさまに神楽ちゃん的存在。

母はカジノで働いて、父は…ただのサラリーマン。

この子もまた天人で、耳が横に尖ってるという特徴を持っている。
怪力で、なぜか扇を常備してるため、それを武器にケンカの日々。

「勘ちゃん、飯くれないと、暴れるけどいい?…こんな屋敷くらいすぐ倒れるけどね(笑顔)」

なぜか被害者はおもに勘七郎。不在だと新ちゃんへと被害は拡大です。










■お近(おちか)■【15】

勘七郎の通う学校、銀魂学園に通う中等部の3年生。
風紀委員の委員長でもある。

正義感と人のよさはあるものの、ベースは近藤さんなので、モテナイことまかしかり。
毛深いことが大のお悩みらしい。

でかい身長とごつい体つき、顔にはそばかす…
「そばかすーなんて〜きに…するに決まってんだろー!?これもキラキラ純情、恋するオトメなんだよー!!」
たぶん恋はストーカーの間違いだ。









■お方(おかた)■【14】

お近と同じく、銀魂学園に通う中等部2年。
風紀委員では副委員長を務めあげている。

竹刀をなぜかいつも所持しており、風紀を乱したやつには容赦なくソレがとんでくる。
美人として有名だが、喧嘩大好きな危険少女としても有名。

男勝りなアネゴ肌。唯一の欠点といえば…

「マヨネーズ丼だ。食うか?」
それでもモテちゃうすごい人。









■お北(おきた)■【13】

上の2人に同じく、銀魂学園に通う中等部1年。
風紀委員に同じく所属している。なぜか切り込み隊長だといいはる。

元剣道部主将(1年なのに)なので剣の腕は最強だからこれまた問題。

サドスティック星から来たお姫様だということは誰もが認めるSっ気少女。
いつもどこからともなくバズーカを取り出す。極めて危険な最年少風紀委員。

「お方死ねコノヤローざむらい〜〜」

その外見にのっとって、語尾はお通語で!!
初期設定沖田イメージなのはいうまでもなく。













あれ…なんか風紀の3人の方が絵でかくない?しくった?
あはは…主人公よりサイズ大きいって…死活問題じゃね?ま、いいか(ぅぉぉぃ







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